近藤ホンダ副社長「国内需要2番底はないが…」

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ホンダの近藤広一副社長は3日の決算発表会見で、今年の国内新車需要についてエコカー補助金が9月まで延長されることなどにより、昨年を上回る480万台程度になるとの見通しを示した。

懸念されている「2番底」については「あまり想定していない」と語った。ただ、補助金が打ち切りとなる10月以降については「どの程度か読み切れないが、反動はある」と指摘した。

一方、同社の依存度が高い米国の新車需要については「1100万台くらい」との見通しを示し、「市場の伸びくらいは確保したい」と述べた。

《池原照雄》

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