クラリオン第3四半期決算…減収減益 固定費削減などで赤字幅は縮小

自動車 ビジネス 企業動向

クラリオンが発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業損益が14億8900万円の赤字だった。前年同期は66億9000万円の赤字で赤字幅は縮小した。

売上高は前年同期比13.4%減の1277億4000万円だった。国内外自動車メーカーの新車販売台数の低迷を背景に、特に日本と欧州のOEM市場で販売が減少した。国内外市販市場でも販売価格の低下と競争激化による販売数量の減少で減収となった。

損益は、上期の赤字をカバーできず経常赤字17億4400万円、当期赤字も14億5500万円となった。しかし、固定費削減の撤退などで赤字幅は縮小し、収益は改善した。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLE』改良新型、「AMG 53」発表…48VマイルドハイブリッドとPHEVの2本立て
  2. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
  3. 『プレリュード』新型ベース、ARTA新マシンがカラーリング発表…2026 SUPER GT参戦へ
  4. SDVシフトが問う日本自動車産業の勝ち筋とは…ナカニシ自動車産業リサーチ 中西孝樹氏[インタビュー]
  5. 日産自動車、文部科学大臣表彰を受賞…高EGR内燃機関用ピストンシール技術が評価
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る