カーメイトが発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が前年同期比16.1%増の13億5500万円と増益となった。
売上高は同1.7%増の131億4100万円と微増ながら増収だった。車用小物類、チャイルドシートなどは減少したものの、芳香剤、HIDランプなどが好調に推移した。
収益は、販売費、一般管理費を削減したことなどから、経常利益は同21.5%増の11億6200万円、当期純利益が同5.8%増の7億0400万円だった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
カーメイトが発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が前年同期比16.1%増の13億5500万円と増益となった。
売上高は同1.7%増の131億4100万円と微増ながら増収だった。車用小物類、チャイルドシートなどは減少したものの、芳香剤、HIDランプなどが好調に推移した。
収益は、販売費、一般管理費を削減したことなどから、経常利益は同21.5%増の11億6200万円、当期純利益が同5.8%増の7億0400万円だった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
《レスポンス編集部》