ナノテク10が開幕、19か国から654社が出展

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「ナノテク2010」(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)が17日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。

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9回目を数える今年は19か国・地域、654社・団体が出展。世界経済はまだ本格的な回復にはほど遠いが、海外からの出展は増えているそうだ。今回、エストニア、オーストリア、ロシアが初めて出展した。

ナノテクノロジーは現在注目されている環境負荷低減技術に多く利用されており、この技術に対する産業界の関心は年々高まっている。それは受付を見ても明らかで、開場と同時に長い行列ができていた。

今回のテーマは「グリーン・ナノテクノロジー 10のマイナス9乗がつくる環境力」。そのテーマに沿って、会場には自動車関連の次世代二次電池、LED照明、スマート・グリッドに関連した新エネルギー技術などが並んでいた。

また、NEDO、産業技術総合研究所、物質材料研究所などの独法・公的研究機関もブースを構え、最先端の研究報告や産学官連携で取り組んでいるプロジェクトを紹介していた。それらのブースでは、事業仕分けの対象にならないように、来場者を捕まえて一生懸命に説明している姿が目立った。

同展示会は19日まで開催され、ナノテク実行委員会事務局では5万人の来場者を見込んでいる。

《山田清志》

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