ブリヂストンは19日、同日開催の取締役に対して株式報酬型ストックオプションによる報酬として新株予約権を割当てる議案を3月30日開催の定時株主総会で提案する。
取締役に新株予約権を割当てるのは、長期的な企業価値向上への貢献意欲や士気を高めるとともに、株主との価値の共有化を図るのが目的。
発行する新株予約権は800個で、普通株式8万株分が上限。行使期間は2030年4月30日まで。
また、取締役を兼務しない執行役員には同種のストックオプションを発行する予定だ。
ブリヂストンは19日、同日開催の取締役に対して株式報酬型ストックオプションによる報酬として新株予約権を割当てる議案を3月30日開催の定時株主総会で提案する。
取締役に新株予約権を割当てるのは、長期的な企業価値向上への貢献意欲や士気を高めるとともに、株主との価値の共有化を図るのが目的。
発行する新株予約権は800個で、普通株式8万株分が上限。行使期間は2030年4月30日まで。
また、取締役を兼務しない執行役員には同種のストックオプションを発行する予定だ。
《レスポンス編集部》