GSユアサ、ECO絵画コンクールの入賞作品を発表

自動車 ビジネス 国内マーケット

GSユアサバッテリーは、昨年10月1日から2010年1月8日まで開催した「GSユアサ小学生ECO絵画コンクール」の入賞作品14点を同社ホームページの同コンクール特設サイトで発表した。

同社は昨年10月に自家用乗用車用環境対応バッテリー「ECO.RシリーズNEO」を発売を機に「環境性能を地球の未来に」というスローガンのもと、「ECO(エコ)」の浸透を図ってきた。今回次代を担う子どもにも「ECO」に興味を持ってもらうため、小学生を対象にした絵画コンクールを開催した。

今回は「エコな地球とおともだち」をテーマに作品を募集したところ、全国各地から502点の応募があった。作品の中から審査により金賞1点、銀賞3点、銅賞10点の入賞作品を選んだ。

金賞の授賞式は3月27日にGSユアサ京都本社で開催する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス『LBX MORIZO RR』、イエロー映える限定車「Original Edition」価格は730万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る