TAMIYA SHOWCASE、今春の新製品を展示 3月2-7日

自動車 ビジネス 国内マーケット
TAMIYA SHOWCASE(資料画像)
TAMIYA SHOWCASE(資料画像) 全 2 枚 拡大写真
タミヤは2 - 7日の期間、東京・新橋のオフィシャルショップ「タミヤプラモデルファクトリー新橋店」で、春の新製品展示会「TAMIYA SHOWCASE」を開催する。入場無料。

会場ではプラスチックモデル、RC(ラジオコントロール)モデル、『ミニ四駆』、工作シリーズなど、今春に発売する約40点の新製品の他、人気のアイテムを多数展示する。2月上旬にドイツ・ニュルンベルクで開催された世界最大のトイフェア「ニュルンベルク・トイフェア」で発表され、国内では初公開となる商品も含まれる。

プラスチックモデルでは、タミヤ初のモデル化となる『アストンマーティンDBS』(5月発売)が24分の1スポーツカーシリーズに登場。同じイギリス車で、35分の1ミリタリーミニチュアシリーズには『小型軍用車 10HPティリー』(3月下旬発売)がラインナップされる。RCカーでは『アルファロメオMiTo』(4月下旬発売)、『ランボルギーニ・ガヤルドLP 540-4スーパートロフェオ』(3月下旬発売)のイタリア車が並ぶ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  2. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  3. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る