スバルは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、『インプレッサ』の新シリーズ、「XV」を発表した。XVはインプレッサの5ドアハッチバックをベースに、クロスオーバーテイストを付加したモデル。「アクティブ感覚のカジュアルクロスオーバー」が開発のテーマだ。
フロントグリルにはメッキを強調した専用デザインが与えられ、グリルガード風のバンパーには、大型フォグランプを内蔵。ブラック仕上げのフェンダーエクステンションを専用装備する。ルーフレールはクロスオーバーテイストの演出に欠かせないアイテムで、ルーフスポイラーもノーマルのインプレッサとは異なる専用デザイン。タイヤサイズは、205/55R16だ。
ボディサイズは、全長4430×全幅1770×全高1515 - 1520mm、ホイールベース2620mm。インプレッサのノーマル仕様と比較すると、XVは15mm長く、30mmワイドで、40 - 45mm背が高い。
インテリアは、ブラウン基調の専用シート地を採用。オプションでブラックレザーが選択できる。
2.0リットル水平対向4気筒エンジンは、ガソリンとターボディーゼルを用意。トランスミッションはガソリンが5速MTと4速AT、ディーゼルが6速MTだ。
ガソリンの「2.0R」グレードは、最大出力150ps/6400rpm、最大トルク20kgm/3200rpm。ターボディーゼルの「2.0D」グレードは、最大出力150ps/3600rpm、最大トルク35.7kgm/1800 - 2400rpmを発生する。排出ガス性能は、どちらもユーロ5を満たす。
インプレッサXVは、欧州では年内に販売がスタートする見込み。日本での発売時期は未定である。




