中国国際航空とキャセイパシフィック、貨物輸送事業を合弁化で合意

自動車 ビジネス 企業動向

中国国際航空とキャセイパシフィック航空は、合弁の貨物輸送航空会社を設立することで合意した。新たな合弁事業のプラットフォームは中国国際航空の完全子会社である中国国際貨運航空(ACC)を活用する。

合弁化後もACCは引き続き中国国際航空の子会社として存続し、中国国際航空が51%の株式を所有する。キャセイパシフィック航空グループは直接ACCから25%の株式を取得するとともに、海外の信託会社への貸付金の形でさらに24%の株式を所有する。

キャセイパシフィック航空グループの投資総額は16億6900万人民元(約216億9700万円)。キャセイパシフィック航空は4機の貨物航空機と予備のエンジン2機をACCに売却することでも合意した。

両社は、2006年6月から株式の持ち合いを含む戦略的協力関係を構築している。中国国際航空はキャセイパシフィック航空へ直接出資する一方、キャセイパシフィック航空は中国国際航空への戦略的な追加投資を行ったほか、香港ドラゴン航空を100%子会社化した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る