暴走ワゴン、運転者は疾病で死亡

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3日夕方、長崎県長崎市内の県道を走行していた介護施設所有の送迎用ワゴン車が対向車線側に逸脱。道路右側のフェンスを突き破って約1.5m下の駐車場に転落。さらに暴走を続け、薬局に突っ込む事故が起きた。運転していた男性は疾病原因で死亡したようだ。

長崎県警・長崎署によると、事故が起きたのは3日の午後4時20分ごろ。長崎市田上2丁目(N32.43.23.4/E129.53.34.5)付近の県道を走行していた介護施設所有の送迎用ワゴン車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の歩道に乗り上げ、金網フェンスを突き破って約1.5m下の駐車場に転落した。

クルマは止まらずに暴走を続け、市道を挟んで反対側(N32.43.22.3/E129.53.34.8)にある薬局の建物に突っ込み、ようやく停止している。クルマは中破し、運転していた67歳の男性が収容先の病院で死亡。後部座席に同乗していた70-80歳代の男性2人と女性4人が打撲などの軽傷を負った。

現場は片側1車線の急なカーブ。運転していた男性に目立つ外傷は無かったが、病院への搬送時はすでに心肺停止の状態だった。警察では男性が運転中に疾病原因で意識を失った可能性が高いとみている。

《石田真一》

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