NEXCO東日本『どら弁当』の新作&リニューアル

自動車 ビジネス 国内マーケット

NEXCO東日本は、3月20日より「どら(道楽)弁当」シリーズの新作の販売を開始すると発表した。新たに販売されるどら弁当は、『北寄三昧(ほっきざんまい)和風』、『北寄三昧(ほっきざんまい)洋風』、『彩の国やきトン弁当』の3種類。

他に桜むすびと春の旬菜(しゅんさい)というサブタイトルがついて『東のふるさと弁当』が、また『みそだれやきとり弁当』がそれぞれリニューアルして登場する。

どら弁当は、SA・PAで積極的に地域の特産品を取り扱う「地域のショーウィンドウ化」の一環で、地産地消を推進し、地域の食材を使用して手軽に楽しめる弁当。

北寄三昧(ほっきざんまい)和風 960円
北寄三昧(ほっきざんまい)洋風 1000円
販売箇所:道央道・輪厚PA(上下)

彩の国やきトン弁当 620円
販売箇所:
関越道・高坂SA(上下)
圏央道・狭山PA(外回り)

「東のふるさと弁当」桜むすびと春の旬菜 1500円
販売箇所:
東北道・蓮田SA(上下)
関越道・三芳PA(上下)
常磐道・守谷SA(上下)

みそだれやきとり弁当 620円
販売箇所:
関越道・高坂SA(上下)
圏央道・狭山PA(外回り)

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る