1970年代、なぜスーパーカーに憧れたのか

モータースポーツ/エンタメ 出版物
5月号
5月号 全 3 枚 拡大写真

『JAF Mate』(ジャフメイト)5月号
価格:90円 発行:日本自動車連盟

【画像全3枚】

今号では、ランボルギーニ『カウンタック LP400S』、フェラーリ『521BBi』、ロータス『ヨーロッパス ペシャル』など、1970年代当時の少年を熱狂させたスーパーカーを紹介。

「なぜスーパーカーに憧れたのか」として、マンガ『サーキットの狼』の作者である池沢早人師氏が、本人がスーパーカーに憧れた理由、それを同レースマンガとして世に送り出した時の状況を語っている。

気になる記事…●おくにnavi 岡山県●懐かしのスーパーカー●やっぱり乗り物がおもしろい●EV塾

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「バンバン」が復活! スズキは二輪展示でも世界初、日本初が目白押し…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  5. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る