トヨタ自動車は、小澤哲専務が代表権を持つ副社長に昇格する人事を発表した。5月1日付け。
小澤氏は1974年にトヨタ自動車販売に入社、海外企画部副部長などを経て2003年に常務役員、2007年に専務取締役に就任した。小澤氏は総務人事、経理、欧州を担当する。
また、6月の定時株主総会で小平信因常務役員が専務取締役に就任するほか、子会社であるトヨタテクノクラフトの加藤光久社長が、いきなり専務取締役に就任する。
代わって立花貞司専務など4人が退任する。
トヨタ自動車は、小澤哲専務が代表権を持つ副社長に昇格する人事を発表した。5月1日付け。
小澤氏は1974年にトヨタ自動車販売に入社、海外企画部副部長などを経て2003年に常務役員、2007年に専務取締役に就任した。小澤氏は総務人事、経理、欧州を担当する。
また、6月の定時株主総会で小平信因常務役員が専務取締役に就任するほか、子会社であるトヨタテクノクラフトの加藤光久社長が、いきなり専務取締役に就任する。
代わって立花貞司専務など4人が退任する。
《レスポンス編集部》