【BMW X1 日本発表】BMWらしさとX1らしさ

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X1コンセプト(量産予告コンセプト)のスケッチ
X1コンセプト(量産予告コンセプト)のスケッチ 全 6 枚 拡大写真

BMWジャパンは昨年9月のフランクフルトモーターショーでデビューした『X1』を日本で公開、4月20日より注文の受付を開始すると発表した。納車は、5月末からを予定しているという。『X5』『X3』『X6』に続いてXファミリー4番目のモデル。

【画像全6枚】

X1のエクステリアデザインについて、BMWマーケティングディビジョン、プロダクト・マネジメントの金田雅志さんは、「ロングエンジンフード、フロント、リアのショートオーバーハング、ロングホイールベース、こういった特徴が、伸びのあるプロポーションを強調してスポーティなキャラクターを表現しています」と近年のBMW特有のデザインの特徴がX1にも表現されていることを話す。

また、そのフロントビューは「力強いバンパーと切れ目なく一体化したキドニーグリル、そして外側に向かって張り出したホイールハウス、これらによって存在感のあるデザインとなっています。そしてエンジンフード上をキドニーグリルまで伸びるプレスラインによって外観にさらに力強さを加えてます」という。

また、「エアインテークの下にはシルバーのアンダーガードが装着されていて、このクルマがXモデルの一員であることを物語っています」という。

そしてX1らしさということでは、「X Lineエクステリア」というオプションに特徴があると金田さんはいう。「フロントバンパー、サイドシル、リアバンパーやエアインテークグリルのバーがサテン・アルミニウム仕上げとなっています。これは、『5シリーズ』のデザイナーのヤツェク・フレーリッヒ氏がいうところの、“X1らしい遊び心”があるデザインとなっているのです」

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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