【北京モーターショー10】日産、EVの存在感を高める

自動車 ニューモデル モーターショー
日産カルロス・ゴーン社長
日産カルロス・ゴーン社長 全 6 枚 拡大写真

北京モーターショー、日産自動車のプレスブリーフィング(23日)では、新型貨客両用車『NV200』、新興国モデル用のVプラットホームが採用された新型『マーチ』、目玉のEV『リーフ』をメインステージに上げた。

画像6枚:日産ブース

EVについては日本メーカーはおしなべて出品に消極的で、出してもコンセプトカー止まり。すでに中国での量産も計画されているリーフを出品した日産は、EVに関して存在感を高めた格好だ。また、近々登場するマーチもプレスブリーフィングに集まった記者たちの注目を浴びていた。「価格は発表されていないが、中国でも相当に安くなるのではないかと期待しているユーザーは多い」(上海メディアの記者)。

ブリーフィングはさながらカルロス・ゴーン日産社長の独演会という印象。中国でもそれなりに名前が売れているだけに、多くの記者がブースに詰めかけていた。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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