GM、シボレーブランドを韓国導入…2011年

自動車 ビジネス 海外マーケット
カマロ(背景は合成)
カマロ(背景は合成) 全 1 枚 拡大写真

GMの韓国現地法人、GMデーウは29日、シボレーブランドの韓国販売を2011年から開始すると発表した。

シボレーはGMの最量販ブランド。設立は1911年と古く、ブランドの名前は、伝説的レーシングドライバーのルイス・シボレー氏に由来する。現在、シボレーは世界130か国で販売中。2009年、全世界で約330万台をセールスし、GMの世界新車販売において44%を占めた。08年比では、21%増を達成している。

GMデーウは今回、シボレー車の韓国投入を宣言。2011年、『カマロ』などのシボレー車が、韓国に上陸する。GMデーウの調べによると、韓国国民の約半数がシボレーを認知しており、そのうち80%以上がシボレーのブランドマークを知っているという。

GMデーウのマイク・アルカモーネ社長兼CEOは、「シボレーの導入により、GMデーウの販売と市場シェアは拡大するだろう」と語る。

韓国では、地元のヒュンダイとキアが圧倒的に強い。GMデーウはシボレーブランドの導入で、ヒュンダイ&キア連合のシェア切り崩しを狙う。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  3. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  4. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  5. アルプスアルパインのドラレコ搭載デジタルミラー「DVR-DM1246A」、Red Dot Design Award 2026受賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る