ブリヂストン エコピアの森、下関市でも

自動車 ビジネス 企業動向
エコピアの森(資料画像)
エコピアの森(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは、間伐などの森林整備を行う「B・フォレスト エコピアの森」プロジェクトの活動範囲を拡大、山口県下関市にある森林の一部を整備する。

このプロジェクトは環境タイヤ「ECOPIA」ブランドの売上の一部を森林整備に活用し、購入者とともに、日本の森を守る活動を推進するのが目的。

これまでプロジェクトでは、福岡県久留米市や山梨県南都留郡、栃木県那須塩原市で森林整備などを開始してきた。今回新たに山口県下関市の「深坂自然の森」内に「エコピアの森 下関」を約3ヘクタール整備する。下関市、山口県西部森林組合と協定を結び、下関市が所有する森林の一部を整備する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る