【夏休み】FSWで フェアレディZ のドライビングレッスン

自動車 ビジネス 国内マーケット
フェアレディZ34
フェアレディZ34 全 3 枚 拡大写真

富士スピードウェイは21日、「ワンメイクドライビングレッスン」の第3弾として、8月23日に日産『フェアレディZ』オーナーを対象にしたドライビングレッスンを開催すると発表した。

今回のレッスンでは、講師に“Zの柳田”の異名を持つ柳田春人氏、その息子の柳田真孝氏、全日本GT選手権でも活躍した柏原浩一氏の3名を迎える。会場はフェアレディZのポテンシャルを発揮できる国際レーシングコースを使用。サーキット初心者だけでなく同伴者も楽しむことができる体験走行や同乗体験、ミステリーツアーなどが用意されている。

規定台数は50台(Z32、Z33、Z34型)。違法改造車は対象外、ロードスター、Tバールーフ車輌は体験走行のみ参加できる。

参加料は、FISCOライセンス取得者は2万3000円、未取得者は2万6000円。

応募締め切りは8月9日、または台数が集まり次第。

応募/問い合わせ先
sports@fujispeedway.co.jp

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る