レクサス IS F のドライビングレッスン 9月3日

自動車 ビジネス 国内マーケット
レクサス IS F ワンメイクドライブレッスン
レクサス IS F ワンメイクドライブレッスン 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは9月3日、レクサス『IS F』オーナーを対象にドライビングテクニックの向上を図る「ワンメイクドライビングレッスン」を開催する。

講師には、レーシングドライバーで現在スーパーGTのチーム監督も務める山路慎一氏と、レクサスIS Fの開発責任者であるレクサスセンター主査の矢口幸彦氏を迎える。

会場は全長4563mの国際レーシングコースを使用。矢口氏による車両開発ストーリーや山路氏による技術実習を通して、IS Fのポテンシャルや高速ドライビングテクニックなどを確認・習得することができる。

プログラムは、サーキット走行初心者でも参加できるよう設定されているほか、同伴者も一部参加することができる。同伴者は昼食代のみで参加可能。

参加料(昼食付・税込)は、FISCOライセンス所有者は2万5000円、未取得者は3万5000円、過去同レッスンへの参加経験がありライセンス未取得の人は3万円です。

特典として、FISCOライセンスの取得を希望する場合は、当日より1週間以内は1万円引きになるほか、初参加の人には、記念品として「ドライビングレッスン終了証」が発行される。

申込詳細は富士スピードウェイ・ワンメイクドライビングレッスン事務局または、富士スピードウェイ公式サイトで確認できる。参加募集台数は40台、応募期限は8月23日までとなる。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る