日立、オートモーティブ事業を海外で強化…中期経営計画

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日立製作所は、5月31日に発表した2012年度を最終年度を目標とする「2012中期経営計画」で計画実現に向けた7事業の目標と戦略を公表した。

このうち、オートモーティブシステム事業では、2009年度売上高6388億円だったのを2012年度に7500億円、2015年度に1兆円超を目指す。損益では2009年度は54億円の赤字だったが、2012年度に営業利益率4.5%、2015年度に5%を目標とする。

オートモーティブ事業を拡大するため、海外での売り上げ比率を高める方針。2009年度の海外売上高比率は42%だったが2012年度に44%、2015年度には50%超に引き上げる計画だ。

目標達成のため、研究開発・設計の強化、グローバル事業基盤を強化する。重点施策では、研究開発と生産技術革新の両面を強化するともに、国内外自動車メーカーとの戦略的協調、現地化の加速を図る。

《レスポンス編集部》

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