ヒュンダイ米国新車販売、35%増で記録更新…6月実績

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ヒュンダイモーターアメリカは1日、6月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は5万1205台で、前年同月比は35%増。12か月連続で前年実績を上回るとともに、6月の販売記録を更新した。

[画像:米国で躍進中のヒュンダイ各車]

乗用車系では、新型を2月に投入した『ソナタ』が、前年同月比48.7%増の1万7771台をセールス。個人向け販売としては、トヨタ『カムリ』の2万8435台、ホンダ『アコード』の2万6792台に次いで、米国で3番目に売れたミッドサイズセダンとなった。

また、高級4ドアサルーン&2ドアスポーツクーペの『ジェネシス』も、前年同月比39.8%増の25690台と好調。モデル末期の『エラントラ』も、119.4%増の1万4245台を売り上げた。

SUV系では、09年12月に新型に切り替わった『ツーソン』が、前年同月比207.5%増の3382台を販売。マイナーチェンジを受けたばかりの『サンタフェ』も、6.1%増の7586台と順調なセールスを示した。

ヒュンダイの今年上半期(1-6月)米国新車販売は、前年同期比25%増の25万5782台と、6月単月とともに過去最高記録を更新。ヒュンダイモーターアメリカのジョン・クラフシック社長兼CEOは、「厳しい市場環境は続いているが、今年は初の年間50万台達成を目指す」と、意欲的だ。

《森脇稔》

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