【F1イギリスGP】決勝…またしてもレッドブル同士が激突?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ウェバー(レッドブル、写真前)
ウェバー(レッドブル、写真前) 全 6 枚 拡大写真

伝統のクラシックグランプリ、イギリスGPは11日、コースレイアウトを大幅に変更したシルバーストーンで開催され、前戦ヨーロッパGPで派手に空中を舞ってリタイアしたばかりのウェバー(レッドブル)が優勝を果たした。

【画像全6枚】

予選から圧倒的な速さを見せていたレッドブル勢だが、スタートでポールポジションのベッテルはホイールスピン過多でウェバーにホールショットを奪われる。さらに3番手に迫っていたハミルトン(マクラーレン)のフロントウイングがベッテルの右リヤタイヤをカットしたようで、タイヤバーストにより最後尾に転落してしまう。さらに混乱のオープニングではフェラーリ勢もサイド・バイ・サイドで軽く接触してしまい、マッサ(フェラーリ)がバーストに見舞われて下位に沈んでいく。

フェラーリの混乱はさらに続き、17周目にアロンソがクビサ(ルノー)を抜く際にコースをショートカットしてしまった。ポジションをすぐに戻せば良かったのだが、アロンソは審議対象となってしまい、クビサもマシントラブルでリタイア。さらにデラロサ(ザウバー)とスーティル(フォースインディア)の接触によってメインストレートにクラッシュした破片が散乱し、セーフティーカーが導入されてドライブスルーペナルティを消化していなかったアロンソは入賞圏外へと脱落していった。

しかし、そのセーフティーカー導入によって挽回のチャンスを得たのが最下位から追い上げていたベッテルだった。ベッテルはシューマッハ(メルセデスGP)、スーティルをオーバーテイクしてポイント圏内でフィニッシュ。レースはウェバーの独走だったが、ベッテルはなんとか6ポイントをもぎとる。

優勝はウェバー、2位はハミルトン、3位はロズベルグ(メルセデスGP)。以下、4位バトン(マクラーレン)、5位バリチェロ(ウィリアムズ)、小林可夢偉は2戦連続入賞となる6位フィニッシュを果たした。以下、7位ベッテル、8位スーティル、9位シューマッハー、10位ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)という着順だった。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ、GLS/GLE/GLEクーペ改良新型を世界初公開へ…3月31日
  2. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活! デザインはどうなる?…3月の新型車スクープ記事まとめ
  3. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  4. 若年層のクルマ離れの本質とは…?親からみても、初めての1台に「KINTO」がおすすめできる理由PR
  5. フォルクスワーゲン、SUV『アトラス』改良新型を発表へ…ニューヨークモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る