【ヤマハ 電動バイク 新型】復活、25.2万円で9月発売

エコカー EV
電動バイク EC-03
電動バイク EC-03 全 5 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は7月14日、「スマート・ミニマム・コミューター」をコンセプトとする原付一種規格の電動二輪車『EC-03』を、9月1日より首都圏で、10月1日より全国で発売する。価格は消費税込みで25万2000円。発売に先立ち、7月15日より首都圏、9月15日より全国の取扱店で予約受付を開始する。

【画像全5枚】

基本構成は2002年に発売した『パッソル』、2005年に登場した改良型の『パッソルL』に似るが、座席下に搭載する三洋電機製リチウムイオン電池は容量を従来比で10%アップさせた50Vとして固定化し、コンセントを装備したプラグイン方式とすることで、外出先での充電を容易とした。

最高出力1.9ps/2550rpm、最大トルク0.98kgm/280rpmを発生するモーターは超薄型のインホイールタイプで、低速トルクを従来型より10〜15%向上している。このモーターとコントローラー、遊星ギア式減速機、ドラムブレーキを一体化した超薄型の「YIPU」(ヤマハ・インテグレーテッド・パワー・ユニット)も特徴となっている。

さらにヤマハ独自の電子制御技術を投入した相互通信制御システム「YMCS」(ヤマハ・ミューチュアル・コミュニケーション・システム)を搭載。バッテリー、コントローラー、内蔵充電器、メーターの4系統に相互通信回路を設け、走行中・充電中などさまざまな状況に応じ、モーターや補機の駆動制御などを自動化することで、手軽な操作性を可能にしたという。

新設計の軽量アルミ合金製フレームを採用することで、車両重量を同クラスのガソリンエンジンスクーターより約3割軽い56kgに抑えることに成功したこともトピックだ。

充電は100V電源を用いており、満充電までの所要時間は6時間、走行可能距離は30km/h定地走行で43kmとなっている。一般的な市街地走行では約25kmの走行が可能としている。

《森口将之》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 広く、低く、鋭い“スティングレイ・ルック”を謳った、スズキ『フロンテ71』【懐かしカーカタログ】
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  4. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  5. ヤマハ発動機、上級モデルのフィッシングボート『YFR330 プレミアムライン』発売 楽器加工を活かしたウッドパネルも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. トヨタ自動車・人事情報 2026年6月17日付・7月1日付
  3. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る