東海理化、ブラジルで生産能力増強に備え

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東海理化は、ブラジル子会社のTRBR INDUSTRIA E COMERCIOがサンタバーバラ・ド・オエステ市に工場を新設、生産拠点を現在のピンダモニャンガバ市から移転すると発表した。

TRBRは南米の生産拠点として2001年6月に設立、パワーウインドウスイッチなどの各種スイッチを製造してきた。ブラジルの自動車市場は今後の拡大が予想され、トヨタ自動車もブラジルでの生産体制を増強するため、手狭になった既存工場から新工場に移管して生産能力の増強に備える構え。

新工場は2011年7月から稼働する予定。投資額は約18億円。現在の工場の従業員は約60人だが、新工場に移転後の2013年には100人に増員する。

《レスポンス編集部》

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