京商、エントリー向け新ブランド「KYOSHO EGG」展開

自動車 ビジネス 国内マーケット
http://www.kyoshoegg.jp/
http://www.kyoshoegg.jp/ 全 1 枚 拡大写真

京商は、エントリー向けブランド「KYOSHO EGG」(京商エッグ)を立ち上げ、7月末から順次製品を投入する。

京商エッグは、エントリーユーザーや子どもが気軽に楽しめる製品を低価格で提供するブランド。低価格で気軽に購入できる製品を投入して、顧客のすそ野を拡げる。

新ブランドでは、ラジオコントロールモデル、ミニカー、フリーフライトプレーン(手投げ飛行機)の3つのカテゴリーの製品を展開する予定。ミニカーはイタリアのブラゴを日本総代理店として取り扱う。

第一弾として日産『GT-R』、ハマー『H2』、ヘリコプター『メタルマスター3.5』、陸上自衛隊「74式」戦車のラジコンモデルや、フィアット/アバルト『500』や『MINIクーパー』(以上18分の1)、フェラーリ『458イタリア』、スバル『インプレッサWRX STI』(以上43分の1)などのミニカーをラインナップする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタとパナソニックの合弁、新型リチウムイオン電池生産開始…レクサス『RZ』やスバル『ソルテラ』に搭載
  5. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る