マツダ ベリーサ 一部改良…インテリアなど変更して質感向上

自動車 ニューモデル 新型車
ベリーサ
ベリーサ 全 1 枚 拡大写真

マツダは、コンパクトカー『ベリーサ』を一部改良して7月26日から発売した。

今回の一部改良では、中央部にブラウン系、側面にベージュ系を配した新色のコーラルブラウンの布シートを「C」に採用した。ブラック&サンドのツートーンの新色クールブラックの本革シートを「L」に採用した。新シートカラーに合わせた、ブラック&サンド色の本革巻ステアリングを「L」に採用した。

文字盤デザインを一新したブラックアウトメーターを全車に採用した。14インチ/15インチホイールキャップのデザインを変更した。

装備では、オートライトシステム、レインセンサーワイパー(フロント)、撥水機能(フロントドアガラスおよびドアミラー)を「L」に標準設定したほか、燃費計(平均燃費のみ)とエコランプ表示を全車メーター内に追加した。

LのFFが167万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 新型『CLA』を生産するメルセデスベンツ「最新デジタル工場」の現場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る