大同特殊鋼の第1四半期決算…自動車向け好調で黒字、見通しも上方修正

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大同特殊鋼が発表した2010年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が61億7000万円と黒字に転換した。前年同期は122億7200万円の赤字だった。

前年は大幅な在庫調整していたのが一転、今期は自動車生産台数の回復で受注が好調に推移したため、売上高は前年同期比52.0%増の1130億4000万円と大幅増収となった。

収益でもコスト削減の効果もあって経常利益は60億5900万円、当期純利益は35億9300万円と黒字に転換した。

通期業績見通しは、自動車向けを中心に当初予想を上回る見通しで、売上高が前回予想よりも約130億円増となる4560億円に上方修正した。経常利益も90億円増の220億円、最終利益が60億円増の175億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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