GPSと図面から施工目標を表示 日立建機のショベルカー

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

日立建機は、油圧ショベル用マシンガイダンスシステムを発売する。

マシンガイダンスシステムは、キャブ内に取り付けた表示装置に、あらかじめ入力しておいた設計図と実際の建機のショベルの先端位置を並列表示することで、オペレータがこの差を埋めるように操作する。法面(傾斜面)仕上げの効率化などが図れる仕組みで、試験的な導入が始まっている。

システムは、油圧ショベルにGNSS(全地球航法衛星システム)受信機、回転・角度センサ、表示装置を取り付け、これら機材がバケット位置を3次元で計測し、表示装置に3次元施工図面から現在のバケット位置に適した施工目標面を演算、表示する。

同社ではシステム付きの油圧ショベルの本格的導入を前に、計測器メーカー各社が用意するマシンガイダンスシステムをオプション装備として販売する。12~30tクラスの油圧ショベルには、標準的な部品を用意、機器取り付け作業時間の短縮を図った。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  3. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  4. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  5. マツダが「クルマ開発本部」新設、組織改革で開発体制刷新へ…4月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る