クライスラー、148億円の赤字…4-6月実績

自動車 ビジネス 企業動向
本社ビル
本社ビル 全 1 枚 拡大写真

クライスラーグループは9日、2010年第2四半期(4~6月)の決算を公表した。

同社の発表によると、売上高は105億ドル(約9045億円)。前年同期は破産法適用のため決算は未公表だったが、2010年第1四半期(1~3月)との比較では、8.2%増加した。

また、2010年第2四半期の営業利益は1億8300万ドル(約158億円)と、第1四半期の1億4300万ドル(約123億円)から28%拡大。しかし、政府融資に対する金利負担や新型車導入に関するコスト増などが要因となり、最終損益は1億7200万ドル(約148億円)の赤字となった。

同社の赤字計上は2期連続。ただし赤字幅は、第1四半期の1億9700万ドル(約170億円)から縮小した。

クライスラーグループのセルジオ・マルキオンネCEOは、「我々には取り組むべき課題が山積している」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで
  5. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る