出会い頭衝突、チャイルドシート不使用で男児死亡

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13日午後3時ごろ、長野県松本市内の市道で、交差点を進行していた乗用車と大型トラックが出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で乗用車は中破。乗っていた幼児を含む3人が死傷している。

長野県警・松本署によると、一時停止を無視して交差点内に進入した軽乗用車に対し、優先道路を左方向から進行してきた大型トラックが衝突した。

衝突によって乗用車は中破。後部座席に同乗していた1歳の男児は前方へ投げ出された際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、約2時間後に死亡。同じく後部座席に同乗していた59歳の女性は胸部骨折の重傷。運転していた29歳の女性も打撲などの軽傷を負った。トラックを運転していた49歳の男性にケガはなかった。

現場は松本市神林付近で、信号機の無い交差点。軽乗用車にはチャイルドシートが積載されておらず、死亡した男児は重傷を負った女性の腕に抱かれていたという。

《石田真一》

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