GMと上海汽車、新型パワートレイン共同開発へ

自動車 ビジネス 企業動向
GMと上海汽車が開発する新型小排気量エンジンのイメージ
GMと上海汽車が開発する新型小排気量エンジンのイメージ 全 1 枚 拡大写真

GMと中国合弁パートナーの上海汽車は17日、小排気量ガソリンエンジンと新型トランスミッションを共同開発することで合意した。

両社が共同開発するガソリンエンジンは、排気量1.0〜1.5リットルクラスの小型車用ユニット。軽量コンパクト設計が特徴で、直噴技術やターボチャージャーなどが組み合わせられる。将来的に、GMと上海汽車が中国で生産するモデルに搭載され、全世界で販売される予定だ。

また、新型トランスミッションは、FF車用に開発されるデュアルクラッチタイプ。現行の6速AT比で、最大10%の燃費改善が追求される。GMによると、新エンジンとの相乗効果で、最大20%の燃費向上が見込めるという。

GMのトム・ステファン副会長は、「新型パワートレインの共同開発は、GMと上海汽車の強固なパートナーシップの表れ」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
ランキングをもっと見る