ホンダ フィットHV、ベースより25万円上だと高すぎる?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
9月26日号
9月26日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』9月26日号
価格;340円 発行:講談社ビーシー/講談社

今号は、発表を間近に控えた、ホンダ『フィットHV』を販売価格に重点をおいて解説。ベースモデル、ドライブトレーン、ユーティリティ、専用装備などの視点から159万円程度に落ち着くのではと予想。その上で、予想した販売価格が高いか、安いかを分析している。

また、自動車評論家の国沢光宏氏がフィットHVを“そんなに高くて売れるのだろうか”という感想の元、『インサイト』と来年秋に発表予定のヴィッツ級HVとを燃費と販売価格の面で比較。そこでフィットHVに警鐘を鳴らしている。

他にも。10月13日に新型が発表予定の日産『GT-R』についても紹介。これまで、解説してきた内容の総復習と共に、「スペックM」と呼ばれてきた新型のネーミングも紹介されている。

気になる記事…●トヨタ全エンジン大革命!!●GT-R新ネーミングは「エゴイスト」●3つの新顔 NEWラクティス●フィットハイブリッド159万円は高いか安いか

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  3. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. アプリリア、“鈴鹿未体験”のオールイタリアンチームで3年ぶりの8耐表彰台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る