韓国サンヨン、インド・マヒンドラが買収へ

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C200エココンセプト
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インドの自動車メーカー、マヒンドラ&マヒンドラ社は23日、韓国の双竜(サンヨン)自動車との間で、双竜買収に関する暫定合意を締結したと発表した。

画像:サンヨンC200エココンセプト(2009年)

双竜自動車は2009年末から、経営危機が深刻化。双竜は親会社の中国・上海汽車に支援を要請したものの、双竜の労働組合の要求に上海汽車サイドが難色を示し、双竜は経営破たんした。

それ以降、双竜は新たな買い手を探して、複数の相手と交渉。ルノー日産連合も、双竜買収に関心を示していた。

今回、双竜の新たな買い手となったマヒンドラ&マヒンドラは、インドでSUVやピックアップトラックなどを手がける大手メーカー。ピックアップトラックの米国への輸出も計画中だ。

両社は11月までに、正式契約を締結する見込み。双竜はマヒンドラの下で、経営再建を目指すことになる。

《森脇稔》

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