キャデラック CTSクーペ 日本発表…ライバルは欧州車と GT-R

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CTSクーペ
CTSクーペ 全 12 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMジャパン)は26日、キャデラックブランドの2011年モデルとして、『CTSクーペ』と『CTS-Vクーペ』を日本に導入することを発表した。発売は2011年1月からとなる。

写真12枚:キャデラックCTSクーペ

CTSクーペは、既に日本にも導入されている『CTSセダン』、『CTSスポーツワゴン』のデザインエッセンスを踏襲し2ドアクーペとしたモデル。キャデラックのデザインコンセプト「アート&サイエンス」を追求し、力強く先進的なスタイルを実現した。

パワートレインはV6・3.6リットル直噴エンジンに6速ATを組み合わせる。最高出力は311ps、最大トルクは38.1kgm。LSDのほか、ハイパフォーマンスサスペンションを標準装備とし、高次元のスポーティ走行を可能とした。

このほか、車両の安全性を高めるスタビリトラック、リアビューカメラシステムなど先進のテクノロジーを搭載し、走行性能と安全性能を両立している。

今回、ハイパフォーマンス仕様のCTS-Vクーペも同時に導入する。564psを発揮するV8・6.2リットルスーパーチャージャーエンジンを搭載するとともに、専用ホイールや専用シート、メッシュグリルやパワードーム付エンジンフード、専用アルミホイールなど、「キャデラック最強・最速」を形にしたスポーティ感溢れる装備を採用した。

価格はCTSクーペが668万5000円。CTS-Vクーペが899万円、レカロシートなど豪華装備を追加したCTS-Vクーペ・プレミアムが984万円。メルセデス『Eクラスクーペ』や『AMG E63』、BMW『3シリーズクーペ』や『M3』、レクサス『IS』や『IS F』、日産『GT-R』といったライバルに対し、装備・価格・デザイン面で大きな競争力を持つ、と同社はアピールする。

《宮崎壮人》

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