日産志賀COO「ロシア市場の回復に手ごたえ」

自動車 ビジネス 海外マーケット
ティアナ欧州仕様
ティアナ欧州仕様 全 1 枚 拡大写真

日産自動車の志賀俊之COOは30日、ロシアの自動車市場について「昨年の落ち込みから大きく復興しつつある」と述べた。志賀COOはモスクワモーターショーへの出席などのため、ロシアを訪問して29日に帰国した。

志賀COOは日本自動車工業会の会長として30日、メディア各社の自動車担当記者と懇談し、ロシアの自動車産業の近況などを語った。同社のモデルでは「ティアナなどの販売が好調に推移している」とし、回復に手ごたえを感じたという。

ロシアの新車市場は2008年に過去最高の280万台に達したものの、リーマンショック後は新興国のなかでも、急激に冷え込んでいた。志賀COOは「今年は170万台規模に回復すると見られている」としたうえで、「2、3年後には300万台レベルまで拡大する可能性もある」との見通しも示した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Sクラス』改良新型、光るフードマスコット&グリルに第4世代MBUX搭載…欧州発表
  2. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  4. 新型キャンピングトレーラー「Aquila360N」世界初公開へ、乗用車レベルの車体構造…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. スズキ『ジムニー ノマド』、安全装備を充実させて受注再開…292万6000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る