富士通テン、安全衛生マネジメントシステムと環境マネジメントシステムの複合認証を取得

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富士通テンは、環境マネジメントシステム「ISO14001」と、安全衛生マネジメントシステム「OHSAS18001」の複合認証を取得した。

複合認証は、複数のマネジメントシステム規格で要求される事項を、既存のマネジメントシステムとの共通化を図って構築・運用している企業を認証するもの。

同社は今回、安全が経営の根幹にあることを認識した上で、さらに踏み込んだ安全衛生活動を推進するため、新たな安全衛生マネジメントシステムを構築した。

具体的には災害が発生してから対策を実施する従来型の安全衛生マネジメントシステムの手法を見直すとともに、リスクアセスメントと呼ばれる手法を取り入れ、未然防止を重視した対策を強化する。

同社は2009年8月にISO14001のグローバル統合認証を取得した。今回、OHSAS18001の認証を取得するに当たって既存のマネジメントシステムとの共通化した方がいいとのISO規格の考え方に基づき、環境マネジメントシステムとの複合認証を取得した。

今後、グループ複合認証の形で拡大する。2011年には国内生産拠点、2012年には海外生産拠点にまで拡大する計画で実現すれば、環境と安全衛生の二分野複合のグローバル統合マネジメントシステムが完成する。

《レスポンス編集部》

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