ロシア初のスーパーカー、マルシャが生産開始…0-100km/hは3.2秒

自動車 ニューモデル 新型車
B2とB1
B2とB1 全 11 枚 拡大写真

ロシアのスーパーカーメーカー、MARUSSIA(マルシャ)。同社はこのほど、スーパーカー、『B1』と『B2』の生産をスタートさせた。

画像11点:マルシャB1とB2

MARUSSIA社は、ロシアの新興メーカー。2008年に『B1』を発表し、スーパーカー市場へ参入した。B1はコスワース製の3.5リットルV6をミッドシップに搭載するスーパーカー。そのデザインは、フェラーリの影響を受けたものだ。

同社はスーパーカー第2弾として、2009年9月のフランクフルトモーターショーで『B2』を発表。開発には、ルマンやFIA GT選手権で活躍した元レーシングドライバー、ニコライ・フォメンコ氏を起用した。前作のB1とは異なり、危険な香りすら漂うアグレッシブなルックスが特徴だ。

今回、マルシャはB1とB2の生産をスタート。ともにコスワース製3.5リットルV6エンジンを搭載し、最大出力は300ps、360ps、420psの3種類が用意される。1100kgの軽量ボディとの組み合わせで、0-100km/h加速は3.2秒と、世界のライバルに肩を並べる実力だ。

B1とB2の価格は、ともに10万ユーロ(約1130万円)から。マルシャはモスクワ初のショールームを開設し、ロシアの富裕層にアピール。2014年には、年間1万台を生産する構想を描いている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  5. スズキ『スペーシアカスタム』の快適性、ステアフィールを改善!テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
  5. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
ランキングをもっと見る