三菱マテリアル、航空機産業向けカッタを開発

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三菱マテリアルは、刃先交換式のアルミニウム合金加工用カッタ「AXD4000形」を開発、三菱マテリアルツールズが販売開始する。

航空機産業では、航空機の軽量化のため、多くの部品がアルミニウム合金のブロック素材からの削り出しで製造されており、切削で除去する体積が多い加工となっている。このため、高速高能率加工に対応できる工具が求められている。

今回開発したアルミニウム合金加工用カッタは、2本のねじでインサートを工具本体に強固に固定することで、高速高能率加工が可能となり、加えて独自のねじれ刃の採用や高度なインサート研摩技術により高精度な加工が可能となる。

初年度9000万円の売上げを見込んでいる。

《レスポンス編集部》

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