【COTY】10ベストカー発表、最終選考は11月9日

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ マークX
トヨタ マークX 全 10 枚 拡大写真
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会は1日、2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーを発表した。10ベストカーは選考委員の投票によって決定(票数は非公開)。イヤーカーはこれら10車の中から選ばれ、11月9日に決定する。

ノミネートされた44車種の中から10ベストに選ばれたのは以下の車種。

●トヨタ・マークX
●日産・マーチ
●ホンダ・CR-Z
●マツダ・プレマシー
●スズキ・スイフト
●フォルクスワーゲン・ポロ
●メルセデスベンツ・Eクラスセダン
●BMW・5シリーズ
●プジョー・RCZ
●ジャガー・XJ
(順不同)

最終選考会は11月9日に開催され、10ベストの中からカー・オブ・ザ・イヤー、インポート・オブ・ザ・イヤー(カー・オブ・ザ・イヤーが日本車の場合)および特別賞を決定する。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. 24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売…価格は617万9800円
  4. ホンダ『オデッセイ』専用コンソールボックス「オデュッセイヤ」発売、高級感と機能性のプレミアム仕様
  5. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る