シボレー カマロ 11年モデル発表…ヘッドアップディスプレイを装備

自動車 ニューモデル 新型車
カマロSS 2011年モデル(写真は米国仕様)
カマロSS 2011年モデル(写真は米国仕様) 全 4 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、2011年モデルのシボレー『カマロ』を発表した。

シボレー・カマロの2011年モデルは、ドライバーの視線を変えることなく主要計器を視認できるヘッドアップディスプレイを装備するほか、ボディカラーに新色の「レッドジュエル」、「インペリアルブルー」の2色を設定する。カーゴネットは廃止する。

モデルのラインアップは2010年モデルと同様、3.6リットルV6エンジン搭載の「カマロLT RS」と、6.2リットルV8エンジン搭載の「カマロSS RS」の2モデル。

価格はLT RSが430万円、SS RSが535万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る