【パリモーターショー10】インフィニティ IPL・Gカブリオ 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
インフィニティ IPL・Gカブリオコンセプト
インフィニティ IPL・Gカブリオコンセプト 全 20 枚 拡大写真

インフィニティは『G37クーペ』(日本名:日産『スカイラインクーペ』)のオープンモデル、『Gカブリオ』をベースに、専用チューンを施した「IPL・Gカブリオコンセプト」を初公開。

「VQ37HR」型3.7リットルV型6気筒ガソリンエンジンには、30%の排圧低減を実現するハイフローエグゾーストを採用、エンジンマネージメントやイグニッションタイミングの変更などのチューニングが施された。最大出力338ps、最大トルク38.1kgm。0‐100km/h加速は6秒以下、最高速270km/hオーバーの実力だ。

外観は、エアロダイナミクス性能の向上をテーマに、前後バンパー、サイドスカート、リアスポイラーを専用デザイン。インテリアは、モナコレッドのレザー仕上げだ。日本古来の甲冑をモチーフにしたブラックラッカーパネルも装着される。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る