【パリモーターショー10】アウディ A1 1.4TFSI 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
アウディ A1 1.4TFSI
アウディ A1 1.4TFSI 全 22 枚 拡大写真
アウディ『A1 1.4TFSI』グレードは、フォルクスワーゲン『ポロGTI』と基本的に共通の直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。1500rpmから上の低回転域ではスーパーチャージャーが、3500rpmから上の中高回転域ではターボチャージャーが過給するツインチャージャーだ。

最大出力は、ポロGTI比で5ps強力な185ps、最大トルクは同数値の25.5kgmを発生。デュアルクラッチトランスミッションの7速Sトロニックとの組み合わせで、0‐100km/h加速6.9秒、最高速227km/hという優れたパフォーマンスを獲得する。

環境性能の高さも1.4TFSIグレードの特徴。欧州複合モード燃費は、16.95km/リットル、CO2排出量は139g/kmだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて！はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい！」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏［インタビュー］
  2. EV充電インフラ－停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏［インタビュー］
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか？ 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る
ホーム › 自動車 ニューモデル › ショーカーライブラリー › 記事
TOP
東証グロース
レスポンスは、株式会社イード（東証グロース上場）の運営するサービスです。
証券コード：6038
プライバシーマーク
株式会社イードは、個人情報の適切な取扱いを行う事業者に対して付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。