新型PHV ボルト の最終スペック公表…最大80kmモーター走行

エコカー EV
シボレー ボルト
シボレー ボルト 全 4 枚 拡大写真

GMは10日、新型プラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』の最終スペックを公表した。

画像:シボレーボルト

ボルトは、家庭用電源からも充電できるプラグインハイブリッド車。基本はモーターのみで走行し、エンジンを発電専用としている点が、同じくエンジンとモーターを積むトヨタ『プリウス』との最大の違いとなる。

GMが今回公表したボルトの最終スペックによると、モーターは最大出力150psを発生。2次電池は、蓄電容量16kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載する。

フル充電時の最大航続距離は、交通状況や運転スタイルよって約40〜80km。バッテリー残量が少なくなると、発電用の1.4リットル直列4気筒エンジンが始動し、ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電する。その結果、航続可能距離はさらに496km伸びる。

新型ボルトは、米国内の一部エリアで年内に発売。ベース価格は、4万1000ドル(約336万円)だ。GMは従来、ボルトの航続可能距離について、モーター単独で約64km、エンジン併用でプラス480kmと公表していた。最終スペックでは、走行条件によって航続可能距離に開きが出ることが明らかになった。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. ◆終了◆2/9 アイシンにおけるパワートレインの電動化・技術開発の今とこれから
  3. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  4. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  5. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る