【ジャパンカップ 2010】Garmin-Translationsのダニエル・マーティンが独走で優勝
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序盤から中盤にかけてトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ・サイクリング)が引っ張るかたちでが推移したレースは、残り37km地点の古賀志林道の登りでマーティンがアタック。2位以下の集団を引き離して独走でゴールを決めた。
2位はドラパック・ポルシェ・サイクリングのピーター・マクドナルド、3位はシマノレーシングの畑中勇介で、日本人最高位を獲得した。
《北島友和》