透けてる…KDDIがコラボデザインを提案、お披露目

自動車 テクノロジー ネット
マルセル・ワンダース氏 マルセル・ワンダース氏
マルセル・ワンダース氏 マルセル・ワンダース氏 全 17 枚 拡大写真

 KDDIは29日、30日より東京ミッドタウンにて開催されるデザインエキシビション「DESIGNTIDE TOKYO 2010」のレセプションパーティーを開催した。会期中同社は、iidaブランドとイタリアのデザイン会社「ALESSI」とのコラボレーションモデルや、18日に発表した携帯端末「X-RAY」を展示するが、レセプションではそれぞれの端末のデザイナーが登壇した。コラボレーションモデルの商品化時期は未定。「X-RAY」は11月5日に発売される。

【画像全17枚】

 今回レセプションに登壇したのは、コラボレーションモデルのデザイナー3名のうちの、ステファノ・ジョバンノーニ氏とマルセル・ワンダース氏。そしてX-RAYのデザインを担当した吉岡徳仁氏。マルセル・ワンダース氏は冒頭、「デザインの本場と言えばイタリアと言われるが、日本人のモノに対するこだわりは非常に強い。日本人のためにデザインできたことをうれしく思う」とコメント。

 コラボレーションモデルの3機種のうち、「マルセル・ワンダースモデル」はiidaブランド初のスマートフォンとなる。取材当日にはガラスケースの中に展示され、実際に手にとることはできなかった。展示されていた端末は、タッチパネル式で、端末表面下部にハードキーが3つ並んだ仕様となっていた。

 また、端末の内側が透けて見える透明なフォルムが特徴のX-RAYをデザインした吉岡徳仁氏は、2007年に「MEDIA SKIN」をデザインして以来のコラボレーションとなる。製品化までに2年を要したというが、X-RAYが生まれた背景について、吉岡氏は「最初のプレゼンの際、普通の携帯のレントゲン写真を見せて、このような携帯を作りたいと説明した。上質な透明感を意識して、透明度の高い素材を取り入れた」と説明。

 X-RAYは18日に発表されたiidaブランドの端末。サイズは、幅49mm×高さ110mm×厚さ15.7mmで、3.0インチのメインディスプレイを搭載。カメラ機能は808万画素。カラーは「RED」「BLACK」「BLUE」の3色展開となっている。またALESSIとのコラボレーションモデルの発売時期は未定だが、将来的に商品化される予定だという。

KDDI、「携帯のレントゲン写真をイメージ」したX-RAYやiidaスマートフォンをお披露目

《RBB TODAY@RBBTODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る