【日産 セレナ 新型発表】ライフケアビークル5車種を設定

自動車 ニューモデル 新型車
アンシャンテ・ステップタイプ
アンシャンテ・ステップタイプ 全 21 枚 拡大写真

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、フルモデルチェンジした『セレナ』をベースに福祉車両『ライフケアビークル(LV)』を設定し、日産系ディーラーで11月29日から発売する。

[写真21点]

新型セレナのライフケアビークル(LV)は、新型車の特長である室内の広さや大開口スライドドアを活かし、家庭から福祉施設、病院まで幅広いニーズに対応する5つの仕様を設定した。

「アンシャンテ・ステップタイプ」は、助手席に乗降する人と助手席側スライドドアから後席へ乗降する人が、同時に使えるロングステップを採用した。ステップイルミネーションも装備し、暗い場所でも乗降しやすくした。

「アンシャンテ・助手席スライドアップシート/セカンドスライドアップシート」は、助手席か2列目左側シートが、車両の外側に電動で回転・昇降する。これによって車への乗り降りが容易にできる。乗車準備、降車後のシート格納時間を短縮できる早送り機能を採用。シート回転・昇降操作に加えシートスライドとシートリクライニングの操作が可能な多機能リモコンを採用したオリジナルの多機能スライドアップシートを搭載する。

「アンシャンテ・送迎タイプ」は、福祉施設や病院などでの使用を前提に、それぞれの利用者の送迎時にスムーズに乗降ができるよう工夫した。2列目に専用形状シートを採用し、助手席側スライドドアから室内への乗降性を向上させたほか、乗降用手すりやステップなどを装備する。

「チェアキャブ・リフタータイプ」は、簡単なリモコン操作で昇降する全自動リフターを装備し、車両後部から車いすのまま車内に乗り込める。プラットホーム上で車いすの固定が可能なため、介助者の負担を軽減しながら、車いすのまま楽に乗降できる。また、介助者が車いす乗員の近くに座れるシートレイアウトなため、家庭での使用から福祉施設・病院での使用まで、さまざまな用途に対応できる。

価格はアンシャンテ・セカンド・スライドアップシート車の20Xベース、4WDが309万2250円。

《レスポンス編集部》

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