太陽電池で電動アシスト自転車を充電 京セラがシステムを開発

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京セラと京セラコミュニケーションシステムは、京セラ製の高出力太陽電池を利用して電動アシスト自転車を充電する環境配慮型充電ステーション『ソーラーサイクルステーション』を共同開発し、11月17日から販売する。

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今回開発した環境配慮型充電システムは、太陽電池で発電した電気を利用して、環境に優しい輸送手段として普及している電動アシスト自転車のバッテリーを充電するもの。充電にクリーンエネルギーを使用することでCO2排出量の低減に貢献する。

太陽電池は、フェンスタイプにすることで簡易な構造体となり、少ない設置スペースにも導入できる。施工も簡単で、安価なシステムでの提供が可能となった。夜間や悪天候で発電量が少ない時、電力の不足分を自動的に商用電力から賄う機能を備えているため、天候などに左右されず電力の安定供給が可能となっている。

また、システムは、災害時などに非常用電源として利用することもでき、一般的な電化製品もコンセントに挿すだけでそのまま使用できる。価格は工事費別で189万円で、京セラコミュニケが販売する。販売目標は年間3億円。

今後、両社は相互に協力して太陽光発電を活用した充電システムの導入を自治体、商用施設、企業、学校、ホテルなどに幅広く提案する。

《レスポンス編集部》

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