中国監視船、21日も接続水域に止まる

自動車 社会 社会

20日午前8時25分から27分にかけて、海上保安庁の航空機によって発見された2隻の中国漁業監視船は、21日になっても、依然として日本の領海に隣接して設定されている接続水域に止まったままだ。

第11管区海上保安本部によると、2隻は中国農業省漁政局所属の漁業監視船「漁政310」と「漁政201」。21日午前0時過ぎも沖縄・尖閣諸島沖の領海線を沿うように反時計回りに航行している。

11管区の巡視船などが、日本の領海に入らないよう警告しているが、立ち去る気配はない。

中国国営の新華社通信などが伝える「漁政310」は、ヘリコプターが搭載できる最新型。2580トン。全長108メートル、幅14メートル。最大速力22ノット。航続距離6000海里。衛星通信システムなど備えている。

中国漁業監視船の航行は10月6日に尖閣諸島沖を離れて以来、初めてとみられる。政府は、首相官邸危機管理センターに情報連絡室を設置して対応中だ。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高速道路も走れる「二刀流」、155ccの新型ネオレトロバイク『ヤマハ XSR155』発売…価格は53万9000円
  2. マツダ「コンパクトモデルは登場する」上層部が断言! マツダ2は2028年以降か
  3. ホンダ『N-VAN』ベース、軽キャンピングカー「Livin’GLIDE」発表…広いラゲッジと多彩レイアウト
  4. 「とんでもない走り」VW『ゴルフGTI』が『タイプR』破りFF車ニュル最速に! SNSでは悲喜こもごもの反響
  5. スバル『ゲッタウェイ』は最高のSUV? 日本導入を望む声も…4月の口コミ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る