認知症の男性、徘徊中にはねられ死亡

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23日午後7時5分ごろ、神奈川県平塚市内の県道で、車道を歩いていた74歳の男性が、後方から進行してきた乗用車にはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた南足柄市内に在住する50歳の女性から事情を聞いている。

神奈川県警平塚署によると、現場は直線区間。昼間の見通しは良いが、街灯が設置されていないため、夜間の見通しは極端に悪くなるという。男性は車道を歩いていたが、クルマはほとんど減速しないまま、男性の背後から追突したとみられる。

男性は近くの病院に収容されたが、全身強打が原因で死亡。後の調べで、綾瀬市内に在住する74歳の男性と判明した。警察はクルマを運転していた女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は平塚市小鍋島付近で、片側1車線の直線区間。男性は認知症で、これまでにも自宅から離れた場所まで徘徊し、保護されることがあったようだ。

《石田真一》

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