GM米国販売、主力4ブランド好調…11月実績

自動車 ビジネス 海外マーケット
エクイノックス
エクイノックス 全 7 枚 拡大写真

GMは1日、11月の米国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は16万8739台で、前年同月比は11.4%増。3か月連続で前年実績を上回った。

画像:GMの米国主力車

「シボレー」「キャデラック」「GMC」「ビュイック」の主力4ブランドで見ると、シボレーが11万7588台を販売し、前年同月比は17.6%増。GMCは29.5%増の2万7590台、ビュイックは35.9%増の1万1725台、キャデラックは21.4%増の1万1801台。4ブランドともに、2桁台の伸びを示した。

シボレーブランドの乗用車系では、『マリブ』が前年同月比4.8%増の1万1651台を販売。『インパラ』は18.7%増の1万4693台、9月に米国市場へ投入された小型4ドアセダン、『クルーズ』は8066台を売り上げた。

シボレーブランドのライトトラック系(ピックアップトラック/SUV/ミニバン)では、主力の大型ピックアップトラック、『シルバラード』が前年同月比15.9%増の2万5619台をセールス。中型クロスオーバーの『エクイノックス』は、60.5%増の1万5387台と大幅増を達成した。

GMCブランドでは、主力の大型トラック『シエラ』が前年同月比16.8%増の9781台。『テレーン』が60.2%増の5902台、『アカディア』が42.9%増の5541台と、中型クロスオーバーも人気を集める。

キャデラックブランドでは、クロスオーバーの『SRX』が前年同月比35.7%増の4076台と、人気が持続。セダンの『CTS』も37.8%増の3727台を売り上げた。ビュイックブランドでは、『ラクロス』が19.7%増の4070台、『エンクレイブ』が24.7%増の3810台と好調だ。

GMの今年1‐11月米国新車販売は、前年同期比6.1%増の199万1042台。GMのドン・ジョンソン副社長は、「11月、主力4ブランドの伸びは22%と、市場平均の11%を大きく上回った」とアピールしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『ライズ』『ロッキー』のボンネット開閉をラクに、ブリッツが「エンジンフードダンパー」発売
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る